公務員試験の予備校の費用っていくらかかるの?
そう疑問に思う人も多いハズ。
そこでここでは、ざっくりと公務員予備校の費用を紹介します。
公務員試験大手予備校の費用
大手といえば、やはりLEC、TAC、大原あたりでしょう。
これらの予備校費用はかなり高め。
大卒程度のコースで、1年間通学する場合がだいたい30万~50万ほどかかります。
キャンペーンをやっていると、10%~20%ほど割引になったりすることもあります。
親に払ってもらえるのであれば、この予備校を選ぶのが安心できはします。
やはりネームバリューがあるのでお高めになってしまいますね。
リーズナブルな公務員試験予備校の費用
一方、リーズナブルな予備校はどうでしょうか?
実はあります。
ちゃんと実績も出している予備校で、クレアールという予備校です。
クレアールは大卒コースでも10万円台から受講できます。
安い理由は、通信講座だから。
しかしウェブ講座があるので、講師の講義を何度も繰り返し確認できるメリットがあります。
コロナ対策にもなるので、あえて通信講座スタイルの予備校を選ぶ人も増えています。
つまり予備校の校舎に行くメリットがあまりなくなってきたんですよね。
値段と実績で選ぶならクレアールがおすすめです。
ネームバリューでの安心感がほしいという人は、大手予備校の通学講座でみっちり対策するのがおすすめです。
公務員試験予備校のおすすめランキングは以下の記事からどうぞ。

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